幸運な病のレシピ( 467 )朝:酢豚、イワシ自宅糠漬

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【 2018/5/25の食事 】


豚バラブロックがあったので、酢豚をすることにした。
油通しは少し面倒であるが僕はなかなか好きだ。
味付けはケチャップにオイスターソースに酢で至ってシンプルにした。
そろそろ終りが近いタケノコも入れた。
美味しく出来た。

しまった、パイナップル入れ忘れた。





数日前にイワシを丸ごと米糠にまぶした。腹に切れ目を入れて中の水分が外に出るようにした。
12分中火では少し足りなかったので3分弱火を付け足した。




僕の朝食。



イワシと昨日までの残りに今朝の野菜。
イワシのワタの苦味がなかったのには驚いた。
頭までみんな食べた。

魚についていた米糠がイワシの油と合わさってパリパリで美味しくなる。
これは驚きである。


酢豚、思った以上に上手く出来た。
お替りした。



父の朝食と僕の床屋さん

8:00
父が早く起きてきた。
水をいっぱい飲んで帰っていって寝ていた。時折こういう事がある。
少し経ってから顔を出したが、眠っていた。朝食は後で持っていくことにした。

9:00
と思っていたらまた来たので今度はヨ−グルトを作った。
髪が邪魔だが床屋に行くのは面倒だという。僕が切ってあげることにした。ベランダで母の裁ちばさみで父の髪を切った。
柔らかい髪だった。

昼にもう一回ヨーグルトを持っていった。
なかなか、いいかもしれない。




父の夕食。
ヨーグルトとキャベツの小鉢。
酢豚は別な器にとった。
ご飯は60g



多彩なタンパク質を少しずつ。
夕食時には、ほぼ何も作っていない。

昼にサラダチキンを作った。ほぐして乗せた。スープは明日の汁に使える。

手羽先、身欠きにしん、米糠イワシ、鮭フライ、サラダチキン、かまぼこ、刺し身は赤身とサーモン、ウインナ焼き、アスパラとカリフラワにきんぴらごぼう、ゆで卵

数日のものを少しずつ合わせてもる。
盛り沢山である。




ほぼ朝と同じであった。
昼は残っていた手羽先とか食べた。
充分満足である。

今日も酒がいらなかった。









母の好きだったバラが咲き始めた。




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