幸運な病のレシピ（ 631 )夜：ホルモン（シマチョウ）、汁、イナダ刺し身、イカ煮つけ、ホッピー
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/9/6の食事 】
シマチョウ（牛の腸）をゆっくりと炒めて大量の玉ねぎとキャベツを合わせる。
実に美味しい。イワシがやすかったので、2つ買って半分は焼いて、半運は丸干しにした。明日以降の食卓に登場である。
イカは丸ごと下茹でして煮付けた。汁は牛と豚しゃぶしゃぶ。
久しぶりにホッピー飲んだ。冷凍シュウマイを焼いてつまみにした（笑）。
僕の食事は、残っている「おかず」をやっつけることから始まる。
冷えて美味しくないと感じるものは何らかの形で仕立て直す。
しかし、シマチョウが美味かった。
明日は残りの半分を食べよう、シメシメ。
父の食事。
イナダ刺し身、イワシ焼き、鳥手羽蒸し、シマチョウ（たっぷりの野菜）、イカの煮付け、焼き鮭
これ以外に、汁の牛肉と豚シャブシャブ肉に冬瓜
そしてデザートにフルーツヨーグルト、キャベツ千切りとご飯60ｇに梅干しである。
親子揃って酒好きである。上手い上手いと父は喜んで食べる、今日もいい日だったと嬉しそうである。その言葉は僕の一日もいい日にしてくれる。
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