幸運な病のレシピ( 234 ) タクワン、朝食、目玉焼き、カツとじ、焼きうどん、インスタント日本蕎麦、食に関しての忘備録

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父の夕食。多彩なタンパクを少しずつ。酒、タバコ、炭水化物は嗜好品。扱いが難しい。
おおよそ、夕食に1.5合、明け方にまた少し酒を飲む。
体に悪いかも知れないが、心には良い。酒を飲んでも健康だといえると思う。
好きなものを節度を持って楽しむことこそが人生の喜びだ。





長ネギ400円だった。
タクワンが美味しくなってきている。

大根の葉の塩漬け。
塩を抜いて味噌汁に入れる。
何とも言えない昔の味であろう。懐かしい。



朝食の目玉焼き。煮しめとか、前日の焼肉などを一緒に蒸して温める。
かなり美味しくなる。
僕は玉切を潰して食べるのが好きだが、父と直子さんは黄身が溶けすのを嫌う。



焼きうどん、おおよそ2人前の冷凍うどんを炒めて作る。子供は多く、妻は少し、僕は麺を2−3本食べる。
満足である。
何よりもソースが美味しい。



羽根つき餃子。
最近かなり上手になった。
コツが分かってきたのだろう。


カツの卵とじ。揚げ物の仕立て直しである。数日経つと揚げ物は劣化する。
表面が乾いて、脂が美味しくなくなってしまうのである。
そういう時はこれである。ほぼどんな揚げ物でも旨くなる。
玉ねぎを多く入れると甘みが出て美味しい。当然ご飯は食べないで満足する所まで食べる。





僕は、ビールを飲んで、ワインを飲むと止まらない。
やっぱり、ラーメン(インスタント日本蕎麦)を食べたくなる。
作っては、面を半分残す。
そしてにこにこ顔で寝る。

妻には最近たるんでいると言われる(笑)。

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