幸運な病のレシピ( 63 ) 簡単な朝と夜、鮭焼いて残り物、手羽先麹キムチ、ブリガラ

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とにかく簡単に済ませるというのは重要な要素だ。
食べる人数を考えて、一人ひとりにあったものを作る。




鮭とウインナーを同時にオーブンで焼く。







今日は朝も夜も大して頑張らないで作った。
こういう日があってもいいのだろうなあ。
それでも、鮭を焼いて肉を焼く、数日前のカツを煮る、炭水化物はできるだけ必要のない食卓を作る。
鶏ハムやチーズを食べる。
満足が来るようにする。


父の夕食である。
汁が昨日のものがあったので作らないですんだ。

遅くなっても来ないので実家に持っていった。
たまにはそれも息抜きになるのだろう。
今日は雨だったから。




カマと手羽先をオーブンで焼いた。
手羽の方は骨から外して出す。
カマは出来上がる直前に醤油でテリテリする。




揚げ物を卵でとじる。
数日前のカツの再生料理である。








夕食は父が食べた後で子供と妻と食べた。
電磁料理機でしゃぶしゃぶ肉を食べた。

このパターンが多い。
手軽で美味しい。
水餃子も食べる。
しかし、ビールはやめられないのが辛い。
500ml✕2である。

久しぶりにゆっくりと飲んだ。






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