父と暮す 11ヶ月目である

今日は、母の11回目の月命日である。
来月は一周忌だ。

色々なことに気がつく。
人が生活するというのは大変なことなのだと思う。食事に関しては、なんと言っていいのだろうか。
心の問題も大きいものだ。
世話になってすまないといつもいうが、気にしないように言う。
自分がそうなったらどんな気持ちだろうか。



毎日、朝と夜は父と一緒に食べる。
妻は仕事だったりするし、子供は時間がずれることが多い。
食事は、できるだけ一人にしないようにしたい。





昼に関しては、朝食が遅いと、時間が不規則になるので、作って持っていく。
12時位で家ににいれる時は待っているとくる。13時位までに来ない時は着く打て持っていく。
朝おかずを残すことが多いので40gくらいの「おにぎり」を2つ作って持っていく。
コーンスープ + サンドイッチの時もある。



家で出来る仕事でなかれば無理だったろうなあ。
とにかくともに生きるのは難しい。




昆布で鯛の刺身を〆た。

おおよそこんな感じの皿構成である



朝食は、子供達の弁当と一緒に作る。
 
  


朝早い時は8時半位に来るし、遅い敵はもっとあとに来る。
味噌汁におかずの1皿、ヨーグルトは欠かさない。
母がいつも、この白いやつ美味しいと言っては食べていた。


色々と考えることが多い。





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