幸運な病のレシピ( 2571 )夜 :手羽先ネギ巻き、カレイ煮付け。

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【 2021/2/17の食事 】

夜はカレイの煮付けを作った。
最後まで煮切ると美味しい。
強い味にした、タケノコとこんにゃくを入れて味を吸わせた。
手羽先ねぎ巻きは最近のヒットだ。
手羽先は値段が安い上に先はマユの食事になる。
僕が食べているときも、骨ももらえると思いよく跳ねる。
食事は生命の喜びだ。
多くの生命が食事とともに身体というコロニーに入ってくる。
代謝というプロセスは食べ物が自分いなっていくプロセスだ。










朝は魚を焼く。魚焼き機の掃除は大変だが、それだけの価値はある。
魚は3種類焼いたイワシの糠漬けを食べて、残りは昼に食べた。
昼は細うどんとベーコンに揚げ物と天ぷらを食べた。
とにかくたくさんお種類のおかずを小皿で並べて食べる。
美味しいものである。
一回に作れる料理はさほど多くない。
それでも、数回に分けてて食べることで毎日の食事の組み立てができる。
とにかく悩まないで淡々と作ることが大事。








「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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