幸運な病のレシピ( 2041 )朝 :肉じゃがというか何と言うか余った野菜と肉のすき焼き風、鱒の煮付け、味噌汁(コシアブラ)

【 2020/4/23の食事 】

肉が余っていたので煮込んだ。それなりに美味しくなった。味付けはすき焼き風である。まあ、これなら間違いはない。マスは煮付けて味噌汁は昨日いただいたコシアブラと水煮のゼンマイ。
昼は焼売と鶏の唐揚げ、肉が無くなるので買ってくる。買ってきた肉の顔を見てから夜は食べるものを決める。豚バラブロックをグリラーでしたら美味しいかもしれない。だいたい明日の朝くらいまでの予定は立つが、いつも変わる。春キャベツが美味しいので嬉しい。野菜室の大根は何にしようかなあ。そんな事考えながら一日が始まるのである。



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お墓掃除行ってきたので腹が減った。美味しく出来た、お代わりしたのである。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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