幸運な病のレシピ( 2036 )昼 :鶏むねカツ、磯辺揚げ(納豆・明太子・いんげん、チーズ)、うずら卵、春巻き、焼売

【 2020/4/21の食事 】

毎週、鳥のカツと唐揚げは作る。できるだけ油のフライパンが空かないように順に材料を入れる。いかに短い時間で満足の行くものをつkるかは難しい。納豆の入った磯辺揚げを作ってみた。なかなか難しい、塩味を入れたほうが良い。明太子は美味しく出来たがコストが高い。鶉の卵には目がない。朝の魚を食べて、少し蕎麦を茹でた。揚げ物は手順と段取りが大事だ。人生全般にも言えることでは有るが。



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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら
ちょっとリンクの立て方を間違えていたので後で修理。