幸運な病のレシピ( 1670 )朝:鱒、スズキ(?)、サラダ、コーンスープ(サツマイモ、玉ねぎ、人参、牛乳)、マユのご飯

【 2019/11/2の食事 】

乾燥工程を通ると味を強くしなければ美味しくない。
炭水化物の量が多くなければこれまた美味しくない。
パンを食べる時に「インスタントのコーンスープ」をお湯で溶かして食べることが多い。
せっかくなので、クリームコーンをベースにサツマイモを「レンチン+マッシュ」して食べることにした。
玉ねぎの微塵切と豆苗を鳥を煮たスープでゆっくりと煮て、最後に合わせた。
この方法で作れば良いのだなと分かった。
コーンの缶詰さえ有れば、ジャガイモとかにがしかの芋で作ると良い。
里芋はどうだろうか?

料理はチャレンジと勉強だ。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815