幸運な病のレシピ( 1768 )夜:カツオタタキ、カキフライ、汁(鳥手羽元)
【 2019/12/3の食事 】
カツオのたたきはニンニクと紫蘇で食べる。旨い。
カキフライもこのソースで食べるとさっぱりしている。
ああ、ビール飲みたいが、のまなかった。病気か?
父の食事
酒が2合入るが2日で飲む。
今日はみんな呑んでいた。なんと奥から徳利を持ってきて呑んでいたようだ。
僕の食事
ビール、飲まなかった。奇跡である。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815