幸運な病のレシピ( 1638 )朝:鮭、塩サバ、牛肉の炒めもの(カリフラワ・その他大勢)、桂むきの練習、味噌汁、マユのご飯、「後片付けを科学する」
【 2019/10/22の食事 】
牛肉と様々な車載をオイスターソース味で炒めた。
サンマは食べなかったら生姜と醤油で煮漬ける。
味噌汁には桂剥きにした大根とワカメの茎
桂むきは難しい。練習せねば。
一緒に片付けもする。
マユのご飯
匂いがすると、待つことを知らない。
早く、早くとせっつかれる。
父の食事
もう少し寝ようかと思ったら、父が来たので用意した(笑)。
美味しい美味しいと食べて帰っていった。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら