幸運な病のレシピ( 1616 )朝:八宝菜風、マユのご飯
【 2019/10/15の食事 】
温かいものが食べたくなってきてなあ。
野菜を炒め、肉で作ったスープを加えた。
ブロッコリーとカリフラワーが美味しい。
寝坊して、娘の朝食には間に合わなかった。
父に作り、マユに作らなければならないので作る。
自分一人ならばポコンとご飯(レトルトカレー)食べようかと思った。
なにせ、ご飯は美味しい。
コマゴマと野菜を入れて鶏肉を足して作った。
父が来たので昼食に中華丼にした。
果物は半額だったものを買った。
僕はカレーを食べた。パッケージにかられて買った。レトルトのカレーである。
ご飯入りである。
血糖値が上がった割には失望する味であった。
お腹ゴロゴロになった、相性が悪い。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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