幸運な病のレシピ( 1535 )昼:カレー、鶏唐揚、サンマ、サバ、鮭

【 2019/9/7の食事 】

打ち合わせから帰ってきて、父に食事を作り、掃除してから昼飯を作った。
今日は真夏のように暑い日である。

今日は妻が仕事なので唐揚げである。
しばらくぶりに昔ながらのからあげである。
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youtu.be

ふつーのカレーでなんか恥ずかしい。
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父の食事
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僕の食事
後からご飯も食べた。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら