幸運な病のレシピ( 1584 )朝:ゴボウ人参牛肉の野菜炒め、鮭、鳥ムネの網焼き、味噌汁、マユご飯

【 2019/10/3の食事 】

一週間の出張から帰ってきた。
久しぶりに朝飯を作る。出張に行くとなかなかくいものが難しい。
何よりも具の沢山の汁(味噌汁)が食べれないのが辛い。
出張中は、妻が父の食事を作っていた。


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父の朝食
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僕のご飯
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マユご飯
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masaya50.hatenadiary.jp

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら