幸運な病のレシピ( 1542 )昼:イカゲソ天ぷらの素麺

【 2019/9/10の食事 】

買い出し部隊(妻)が今週の肉を買ってきた。

150円でイカが三杯だったので早速天ぷらにした(笑)。
長く上手にいかは天ぷらに出来なかったが、ここしばらくで美味しくつくるるようになった。
低い温度で、卵入れたたっぷり目の衣で跳ね出す前に揚げる。今回は二度揚げした。
炭水化物は美味しい。そうめん食っちまった。

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買い出しは大変だ。

おおよそ、やるべきことは分かる。定番のお肉を買ってきてくれる。
レバやもつは随時僕が買う。
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こちらも嬉しい。じいちゃんのジュースもある。
こっそり僕もおせんべ食べる。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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