幸運な病のレシピ( 1541 )朝:鳥カツ、チーズフライ、豆腐卵とじ、鮭、手羽先・塩サバ・イワシ麹漬、大根味噌汁
【 2019/9/10の食事 】
今日はズート仕事してたので、くたびれたと言いながらカツを揚げる。
味噌汁はう~んと細く刻んだ大根である。
細く刻んでユックリ煮ると美味しさがしみてくる。
ふろふき大根にはない美味しさだ、何につけても秋の大根は至極の味である。
そろそろ大根が美味しくなってきている。
ありがたいことだ。
朝食を終わり、父に食事を持っていったらこんなしか残っていない。
妻が弁当持っていくのでゆるはまた作らなくっちゃ。
寝ている間に体重は減る
5時の時点での体重、オシッコは皆出ているので次のオシッコはこの時点のあとで作られたものだ。 | 何も飲まないで、ただただ眠った。6時半から3時間眠っておしっこが出たあとで1kg体重が減る。 |
僕は酒を飲むと一日100g増える。飲まないと300g減る。
masaya50.hatenadiary.jp寝ている間に体重が減るのは信じられなかった。
炭水化物を食べないでいると起こる。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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