幸運な病のレシピ( 1166 )昼:鶏唐揚、ホタルイカ(生からボイル)「一物全体食」の喜び、金目鯛

【 2019/4/15の食事 】

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ホタルイカは好きなのだが、今回はじめて生からのものを買ってみた。美味いのである。お店で既に茹でられているホタルイカとは比較にならない。
ガラガラと沸騰したお湯に入れてもう一回沸騰する直前に火を止めて暫く置く。軽く水で濯いでポン酢で食べた。


幸運な病のレシピ( 1166 )昼:鶏唐揚、ホタルイカ(生からボイル)「一物全体食」の喜び、金目鯛



一物全体食というのは石塚左玄先生の昔から言われている食事ポリシーである。
僕流に読み替えれば、食物連鎖の過程で「生き物」というコロニーに含まれている各種の代謝物の水溶液を受け取ることが重要なのだということだ。
コロニーを形つくっている様々な「私細胞」や「マイクロバイオーム」と呼ばれる生命の主体は「組織特異性」を維持する仕組みを持っている。
単純な「栄養素」があればそれで自動的に成り立つというものではないのだ。
様々な相互作用によって成り立っている「生命というコロニー」は簡単に解析できるものではない。

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そして、私達が食事に感じる「喜び」は私達の中にあるのだ。
しかし、炭水化物はあまりに魅力的すぎるから、その喜びを覆い隠す。
コストが安いから、人生に忙しい私達には最適なのだ。
そして、そんな食事は生命にとって必要な「食事」を追い出してしまう。
炭水化物は、生命が乾燥したミイラようなものだ。
貯蔵には良いし、調理もコストが掛からない。商品として最高なのだ。

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鶏のから揚げは夜も食べる。
豪華な昼食である。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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