幸運な病のレシピ( 906 )昼:煮しめ、ピザオムレツ(サンドイッチの仕立て直し)

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/12の食事 】

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パンが余っているとピザオムレツにし立て直すことが多い。
これだと、8枚切りのパン一枚をとても楽しく楽しめるのだ。

問題は、飽きてしまうことだ(笑)。
しかし、「炭水化物に飽きないのはなぜだろうか。とは言っても。酒に飽きることもないが。
ああ、ビール飲みたい。



幸運な病のレシピ( 906 )昼:煮しめ、ピザオムレツ(サンドイッチの仕立て直し)
これだけあると明日の昼くらいまではもつ。
少しずつ食べる。
冷めても美味しい。

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煮上がったら。すぐに巾着は上げて薄めにスライスする。
戻して、味が煮しめ全体に入っていく。
お店の煮しめが美味しくないのはこのプロセスがないからなんだよね。


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僕の食事。
すこしだけ、パンを食べる。

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父が来た。朝早いときは昼もはやくくる。
今日は天気がいいから調子がいい。

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イチゴが半額だったのでヨーフルトに入れた。


僕は食べないのだが、父は果物が好きだ。
80歳過ぎてからヨーグルトは食べ始めた。
母が在命のときは、毎日、実家に母と一緒に食べる食事を持っていった。

最初は、渋々食べていたが、果物入れ始めた。
そしていつの間にか「あの「白いの」美味しい』と、いうようになった。
父の分も食べるほどに大好物になった。

歯が皆抜けてしまった母には嬉しい物だった。


最後まで母はヨーグルトという言葉を覚えられず「あの白いの」と呼んで嬉しそうに笑っていた。








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