幸運な病のレシピ（ 656)夜：ギス丸干し（自作）、手羽元蒸し唐揚、ブリ刺し身、味味噌付け、煮しめ、アジ味噌漬
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/9/22の食事 】
ギスは難しい魚だ。唐揚げにすることが多い。内蔵も食えるし、旨い。白身の上品な魚だ。旬になると安い。
少しだけ安く出ると良いのだが、結構量が多く出る。内蔵に少しくせがあるので僕しか食べない（笑）。
そこで、丸干しにして炙って焼いてみることにした。
少し固めであるが、内臓が乾いていて美味しい。
僕の食事。
数日前のモツ煮、朝からのおかず、ギス、手羽元蒸し揚げ、煮しめ。
何やカニやで賑やかである。
ビールは一本で終わった（笑）。
父の食事。僕の食事と骨格は同じ、少しずつ多彩に作り込む。煮しめは少量だが喜んで食べてくれる。食べ切れない分は小皿に入れて持ち帰り、夜半に起きた時に一杯やりながら食べる。
朝は納豆とトロロコブ汁、昼は広島風お好み焼き。
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