幸運な病のレシピ( 907 )夜:すき焼き鍋(鳥の胸肉)、鶏皮・ネギ焼き鳥
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/12の食事 】
少し前にもすき焼き鍋はした。今日は、牛肉が少なかったので、鶏肉も一緒に使った。
僕が小さい頃は、豚肉でした物だった。
たしか、牛肉はとても高かった。
幸運な病のレシピ( 907 )夜:すき焼き鍋(鳥の胸肉)、鶏皮・ネギ焼き鳥
すき焼き鍋は2回に分けて肉を入れる(僕の場合)。
1回目はダシを取るために、まずは牛肉を強めに炒めて、砂糖と醤油で味を入れる。
砂糖は甘くするのではなく味を濃くするためだ。
「糸コン、焼き豆腐、きのこ」を入れて少し酒を足しながら「ネギ、白菜、人参」を入れる。
そこに「ダシ汁」をたす。
最後に、味わうための牛肉を入れる。
今回は昆布水を入れたのだが、やっぱ、ある程度顆粒のだしの方がいいようだった。味が薄い感じがした。
やっぱ鶏肉だったしなあ(笑)。
脂質の量が足りなかった。
油は旨味と満腹のメインプレイヤーだ。できるだけ精製した油は使いたくないので、油の多い肉を使いたいなあ。豚にすればよかった。
今日は天気がいいからか、調子がいい。朝8時に来て、昼は12時に来て、夜は5時に来た。
元気な物である。
今日は刺身がないので帆立貝である。
朝からのおかずと買い置きのおかずで十分生命に満ちた食事になる。
20時過ぎの安売りでサシミ買ってこよう。
僕の食事。
煮しめとすき焼きである。
両方ともお代わりした。
当然炭水化物はいらない。
驚くべきことに酒も飲んでいない。
1月5日から8日経った、何があったんだ。身体、壊したか?
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