幸運な病のレシピ( 787 )夜 :キャベツ炒め(味噌)、イカ煮付け、汁(昼)

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/12/4の食事 】


キャベツ炒めにイカの煮付けである。キャベツは意外と(?)味噌味が合う。
ひき肉をチリチリにして、味噌と酒と別フライパンで合わせて味を出す。キャベツもやし玉ねぎと合わせると嬉しい。
今日は野菜が食べたくなる一日だった。

今日も酒のまないで済みそうである。


イカは丸ごと下ゆでしてから醤油と酒で煮付けるの良いようだ。中骨は下ゆで後に抜いておけば良い。煮込んだ時に墨が出るがこれがまたうまいことがわかった、内臓も食べることができて嬉しい。


父の食事、今日はブリにシャケに鯖である。この時期の魚はうまい。
野菜炒めも盛ったし、汁もブリ大根もある。
暗くなっても来ないのでカゴで持って行った。少ししたらカゴを持ってきて一緒に食べるという。一人で食べたくない時もある。

食べかすが歯に挟まって困るようなので金曜日に離れた歯医者さんに一緒に行くことにした。






僕の食事、適当である。少し忙しい。一進一退である、おかげで飲まないで済む(笑)。
しかし、早くいっぱいやりたい。




昼はこんな感じ。妻が安い鯖をイッッピキ鯖を開いてバターでムニュエルにした。








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