幸運な病のレシピ( 697 )朝:パテから作ったシャケ鶏団子煮しめ、鳥の唐揚げ、マダラ子の煮付け

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【 2018/10/23の食事 】

煮しめ、とこまごましたおかずでの朝食。

鮭と鶏胸肉のパテである。

妻が作った子供用のお弁当のおかずである。
満足である。




まな板の上に材料を並べる。
ネギ、生姜、干しエビ、鮭、鳥の胸肉
塩と胡椒、最後の方で醤油とごま油である。




ゆっくりと叩き始める。
最初から強く叩くと飛び散るのでじっくりと切り離すように叩く。
徐々にネギや生姜と混ぜ合わせていく。



十分滑らかになるまでさほど時間はかからない。
豚や牛肉を入れることも多い。

まるごとの魚を入れても面白い。



今回は小麦粉を加えて叩いた。
つなぎという感じだったのだが、あまり効果的ではなかった。

さつま揚げのようにあげたらよかっただろうか。



パテができたろころで、大根やレンコンといった煮しめのメンバーを入れる。
こんにゃくが好きだなあ。
今回はクルマグ麩も入れた。


大根が煮えてきたら、団子にして、入れる。



醤油で少し味を入れて、煮飛ばしていく。



今日は、大豆を煮て、まだら子を糸コンと煮て、お煮しめを煮た。
お煮しめは明日まで持つだろうなあ。
マダラはもう少しいける。父と僕しか食べないからなあ。
魚卵は美味しい。


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