幸運な病のレシピ( 669 ) 朝:鮭の白子の焼き煮しめ、もつ煮込み、魚の煮付け(拡大版)、パテから作った餃子の餡、シシャモ、大豆、味噌汁

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【 2018/10/10の食事 】

食べたいと思うものが、必要なものなのだろう。「煮しめ、魚の煮付け、汁、内臓系、小魚」いずれも出張では食べることができない。スーパー・コンビニでも焼き魚を売っているが、満腹コストが高い。煮しめはアウトである。美味しくない。

まして「鮭の白子の焼き煮しめ」などは売ってはいない。そしてそれが食べたかったのである。
ひき肉があったのでパテから餃子の餡を作った。今夜は餃子である。





モツは圧力鍋で10分の後で味をつけて煮詰めた。
煮詰める時にしょうがを入れた。
かなりいい感じなので次は大根ゴボウ人参などと合せるようにしよう。
モツは柔らかいと嬉しい。











魚と煮付けは一緒にしてみた。
なかなかいい感じである。
大豆は煮上がったところで、煮しめや汁に入れて食べると美味しい。

父の食事、シシャモの頭は食べないのでとって出したほうが良い。ヨーグルトは残さず食べる、白子も好きなようだ。





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