幸運な病のレシピ( 537 )朝:焼南蛮えび、煮しめ、魚干物の仕込み

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/7/17の食事 】


朝一日分の食事を作っておくと、食事計画が立てやすい。
昨日の残りのガッツリした肉とグラタン、南蛮エビと塩サバの焼き物、妻の作った目玉焼き。

お煮しめは明日まであるだろうか?
豆を一緒に煮るのが最近のブームである。
暑くなるとお煮しめは減り方が少ない。


僕は明け方から仕事している。昨日の18時位からおおよそ14時間は何も口にしていない(飲み物もである)。
なので、脂質もタンパク質も多い。満腹の朝食である。

妻は目玉焼きとトマト、味噌汁程度である。自分にあったものを満足行く所まで。




父の夕食、昼のすき焼きを少し添えた。
多彩なタンパク質は刺し身と焼き魚に魚卵の煮付けである。







ちょっと忙しかったので、余り物で済ませた。
もつ煮が終わって、朝の煮しめは少し残っているので明日に続く。

妻がカレーを作ったので食べた。
美味かったのである。
血糖値はかなり上がった(笑)。



昼食は「すき焼き」にした。
豪華であるが、実際には安い牛肉を砂糖と醤油の割り下で味を入れて煮たところに豆腐(絹ごし)を入れて卵で食べるのである。
豚でも鳥でも旨い。砂糖と醤油でテリを入れるところがこの料理のいいところである。味を思い切り強く出して食べる。鍋ではない。












ベランダで魚を干した。






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