幸運な病のレシピ( 641 )昼:パテから作った餃子の餡、鶏ムネの唐揚げ、煮しめ

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら



【 2018/9/12の食事 】

ひき肉とニラが冷蔵庫にあるときは、餃子の皮も買わえている。
妻が餃子を食べたいという啓示である。
餃子の餡はパテから作る。
煮しめを作りながら唐揚げも揚げると、夜の食事の用意は終ってしまう。

夜は、一人でしりとりをしながら包んで羽つき餃子を焼く。
孤独である(笑)。



包んで焼いた。
今日は、焼き上げた後で、かえして、また焼いた。
パリッと餃子である。
先に東京出張で食べたのだが、美味かったのである。
最後の方は、餡があまり気味なので両端を閉じないで焼く。羽つきだとバラけない。小滝橋風である。



[




いわし丸干しと塩サバも焼いた。
安くて美味しい庶民の味方である。










元気に昼も来た。朝の残りのおかずである。美味い美味いと食べてまた寝る。











朝飯である。最近は朝早くから父が来る。
夏の頃は昼間で仮眠していたからなあ。

朝早くから御飯作って一緒に食べると一日が長く使えて僕も嬉しい。
しかし、朝2時から仕事していて、ちょっと寝ようとしたところに来たので、ちと眠かったがもう目がさめた。
夜は餃子である。





1156401