幸運な病のレシピ( 704 )夜:羽根つき餃子、鮭の白子、鳥唐揚げ、肉団子、塩サバ、ホッケ、汁

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/10/26の食事 】

昼作った餡で餃子を焼いた。余った餡に卵混ぜて、肉団子にした。鳥も唐揚げにした。
餃子の「餡と皮」の問題は解決が難しい。
一枚あたりの餡の量を多くした(小滝橋式サイドオープン)のだが、余った。
卵を入れて肉団子にして揚げたが、小麦粉入れるの忘れた(笑)。
しかし、いろいろ作った。


鮭の白子はこの時期のご馳走である。
煮付けて、最後にごま油を垂らして揚げるようにする(動画では電池切れだった)。
ただ煮付けると味がぼんやりするが、この工程で全く感じが変わる。食感もプリプリした感じが出る。
ただこの手の物は、タイミングが難しい。完全に煮飛ばさないといけない。



今日の汁はしゃぶしゃぶ肉があったので手堅くまとめた(笑)。
もやしは刻むと味と食感が変わる。丸ごとだとビンボ臭いが、刻むと何が入っているのかわからない。
そして上品に感じる。やってみたほうがいい。



唐揚げは、簡単にシンプルに手順を決めておくといいい
あっという間に一品増えるし、コスト的にも安い。
餡を肉団子にした。
この手は使えるかもしれない。次はもっと工夫しよう。



ホッケは焼いてから醤油垂らすと美味い。
焼浸し(やきびたし)はパサパサしている魚に合う。
朝の鮭を入れると3種類である。色々な魚の美味しさを味わう。一週間にどのくらい魚食っているかなあ。今度集計とるか(笑)。




父の食事、魚を多く、真鱈の子や白子をこの時期は絶やさない。筋子もいい。魚卵は最高の食材(適切なタンパクと脂質)なんだ。しかし、魚卵や内臓系は調理が難しい。

朝焼いた魚も含めると5種類になる。
もちろん肉も差別なく食べる(笑)。






明け方から続けていたプログラム作りがちょうど佳境の頃だった。中断して作っていたら父が来た。食べてもらっている間にうまくいった。
明日と明後日でなんとか月曜に間に合いそうである。

急遽ビール買ってきて親父と飲んだ。もう少し頑張ろう。



ガッツリ飲んだ。
餃子は3個くらい食べた。
羽根つき餃子を作れるようになれたのは人生の転機である。
料理用に赤ワイン買ってきたのであるが、満遍なく飲んでしまった。



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