幸運な病のレシピ（ 731 ）朝 ：キャベツ炒め、味噌汁、餃子の餡、塩サバ＝＞夜羽根つき餃子

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/11/11の食事 】

朝はこんなもの。１日の食事はサバの塩焼きから始まる。

菊はこれで終わり、シャケのガラを煮たものは夜で終わりそうである。

夜は餃子焼いた。上手に焼けるようになってきた。
朝に餡を作っておくと作業が分散できて嬉しい。
今日は忙しかったので、妻が包んだ。
やはり上品である。

フライパンは2枚使って一気に焼きを入れる。
子供達も一緒に食べていた頃は間に合わなかったものだが、今はバラバラに食べることが多い。
しりとりも一人でするしね。

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昼は妻と子供の食べるお好み焼きを少しいただく。
猛烈にうまい。
サバと野菜炒めは今日の食事の骨格になっている。
残っていた煮しめを食べる。

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朝食は味噌汁が相当頑張ってくれる。豆腐と色々な物が結構嬉しい。
とは言っても、満腹に対しての貢献は少ない（笑）、満腹のメインプレイヤーは脂質である。

無論、炭水化物にはかなわないが.......。

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とにかく後片付けが大変である。これを乗り越えるだけの価値が「食事」にはあると信じることができればいいのだが（僕は信じている）。

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朝は、下ごしらえの時でもある。つまり今後数日の食事計画を考える。

イカは丸干しして明日の夕食でR-3452が活躍する。
餃子の餡は夜に花開く。

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