幸運な病のレシピ( 345 ) 夜:煮しめ、マダラ子、レバニラ、汁 + トンカツ

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【 2018/3/3の食事 】 体重の推移はこちら

No 体重 前日比 累計 体脂肪率
52 2018 3 3 87.25 -0.15 -6.15 24.0%


父の食事
多彩なタンパク質を少しずつ。
できるだけ昔からの味付けで、季節のものを入れて食べる。

鯉の甘露煮は4−5日もつ。
毎日少しずつ食べると良い。
マダラの子も同じように数日に分けて食べる。



レバニラは嬉しい。
湯引きして薄切りにして粉をふってかりかりに揚げる様に炒めて、ソースを作る。
豚レバはこれに限る。

牛豚は全体を食べるというわけには行かないので、内臓やあまり食べない部位を上手く調理する。
スーーパーでは安売りになることが多いので嬉しい。



汁と煮しめ
この2つのおかげで僕の食事は組み立てられる。
満足を与えてくれる。



マダラの子。
卵は実に良いタンパク源である。
魚卵は僕は大好きだ。



こまごまと勢揃い。
子供が2人いると足りないくらいである。

2人共、汁に煮しめが美味しいと言って食べてくれる。
いつか、思い出してくれるだろうか。

無論、足りない分、ラーメンを食べたり、ピザ食べたり、する。
一人ひとりにあった炭水化物を食べるのである。




妻が帰ってきたのでトンカツを揚げた。
揚げ物は、後片付けが面倒に感じるので嫌われる。

しかし、手順と下準備の関係なので、なれると短時間で簡単に出来る。


僕の食事の組み立てでは良くする。



昼のチリコンが残っている。
明日もまた食べるのである。

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