糖尿病の食事学　シーズン2　糖質制限の日々　死に至る病の記録　 - 日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED

2015/8/11(火曜）

朝起きがけが高い。
朝昼抜いてみた。午後120以下で過ごすことが出来た。

酒抜きの夕食、食後4時間後の就寝。
いずれもいい結果となる。

ああ、これが続けられたらなあ〜
生きることは難しい。

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2015/8/10(月曜）

一時間の下げ幅が少し大きくなったような感じがする。
食後の血糖値の推移は「上がる要素」と「落ちる要素」の相関関係だから面白い。

長く乗ったステップワゴンを廃車にした。

遠い所に行ってしまった。
下の子が生まれた時に買った車だった。
キャンプ行ったり、海に行ったり川に行ったり、遠いお客さん所行ったりと、大活躍だった。
買ったその日に思いっきり傷つけたのも思い出である。

2015/8/9(日曜）
10:30-11:30　市営プール　気持ちよかった
美味しそうだったので少しだけパスタ食べた。
194mg/dlを記録久しぶりの180超えだ。

10:30位からプール
適当に泳いだのだが、41mg/dl下がった。1.5時間経ったので、15は自然降下として、26mg/dl分は運動であろうか？

その後下がり、昼食後には平常になるのだから、良いのか悪いのか分からない。

2015/8/8(土曜）
10:30-11:30　市営プール　気持ちよかった

2015/8/7(金曜）
~~酒飲まない4日目。~~（の予定だったがチャーシュウが美味そうだったので飲むことにした。）

3日間飲まなかったらそこそこ調子がいい。
特に足の指のしびれが少ないのである。

今日は飲んでしまった。
しかし、悪いことではない。
自然体（良いも悪いもなく、そこにあるがままに）で体と付き合うことが重要なのである。

父母が毎日食べる料理と料理と同じものを食べる。
父母の食卓には「鯛を焼いて煮浸したもの」がここに追加されるのである。

チャーシュー、アサリ牛汁、チャーシュー、サラダである。
鮭の煮切った朝の残りも食べる。
多種の蛋白を摂ることを重視する。
糠漬けが旨い。辛子をつけて食べるとかなり旨い。

豚挽肉蒸し
餃子を食べなくなって、挽き肉料理のレパートリーが減ったのだが、この料理はうまい。
挽き肉が、自身の持っている旨味と脂でゆっくり煮られるのである。

アサリと牛肉のシャブシャブ鍋
重要なのは、牛肉を入れるタイミングだと思う。
アサリは長く煮てもそんなに硬さが気にならないが、牛肉は縮むのである。
スープに味を入れて、白菜の葉を入れるのと同じタイミングで、強火にして細かめに切った牛肉を散らすのである。
火が通ったら、終わりである。

蒸し器で挽き肉（人参、ピーマン、長ネギ）を入れた器を15分蒸す。
簡単で旨い。
蒸し器で蒸すことで、加熱は最低限で済む。
肉汁が外にもれないし、油も残るのだが、ベタベタしない。
微塵に切った野菜が旨味を増してくれる。
肉を揉む前にごま油を垂らすことで風味が上がるが入れ過ぎには気をつけないといけない。