「足のケア」 僕と一緒に歩いてきてくれた大事な相棒

足をよく見なさいと言われる。
壊疽になって切断する例は多い。
もう亡くなった父方の叔父さんも無くなる直前に切断する事になっていた(手術の前になくなったが)。

若いころ、糖尿病と診断を受ける前に足の水虫がグチャグチャになっていた。
すでに随分悪かったんだと思う。
スネの辺りまで化膿と言うか、なんというかわからないがグチャグチャが上がってきていた。
色が変わっているところはそこである。

40歳台に会社で温風ガスヒータを横においてうたた寝して低温やけどになった時も、痛みを感じなかった。

『目、足、腎臓』いつも気にかけなければいけない。

「糖尿病の解決」によれば、爪が変形したりするのは高血糖のためという。
また、正常に戻っていくためには時間がかかるということも書かれている。



毎日足のマッサージを欠かさない。プールでは膵臓のツボを揉む、最初痛くて触れなかったのが、今は押しても痛くない。膵臓が元気になってきたのだろうか?



目は良くなっているような気がする。
前は拡大しなければパソコンの文字が見えなかった。
今は見える。

だからといって仕事がはかどるわけではないが(笑)







昨日から右のスネが痛む、特にぶったわけでもないのに痛む。

足の指先の感じが少しずつ変わっている。横になった時の熱い感じが足首以下全体に感じられる。
前は指周辺がものすごくじんじんしていたような気がする。
なぜ、横になった時だけなのだろうか。


いつも不安である。




今日撮影した足の様子

こういう、カサブタみたいなものが、転々と出来るのである。
壊疽になる前段階であろうか。


爪は良くなっているような気がする。





4月中旬の足の様子


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