幸運な病のレシピ( 1735 )夜:ビーフシチュー
【 2019/11/23の食事 】
牛のスネ肉が安くなっていたので煮込んでやろうと思った。
ジャガイモと一緒に圧力鍋にするとジャガイモが溶けるので別鍋にした。
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肉はみじん切りのタマネギと圧力鍋で15分くらい煮る。
十分柔らかくして、ジャガイモ(レンジ済)と大きめに切った玉ねぎ、ニンニクをフライパンで炒めてルーを溶かし入れて出来上がり。
父の食事
一杯やりに来て帰っていった。元気である。
朝昼来ない時は夜来るようなパターンである。
僕の食事
ご飯まで食べちゃった。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815