幸運な病のレシピ( 2606 )昼 :春野菜のパスタ(茄子、レンコン、人参、トマト、アスパラ、新タマネギ、ピーマン、冬菜)パルジャーミノをゴリゴリ
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
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【2021年3月28 昼】パスタと言うよりも、春野菜炒めである。2人分程度のパスタで4回分くらいになる。野菜でお腹いっぱいだ。
もちろん肉もどっさり。レンコンはじっくりと加熱すると肉の味を吸って美味しい。
トマトとナスは最初に炒めて、あげておいて最後に合わせる。
肉は余り崩さない。
生命に溢れた食事は元気のもとである。
パスタは美味しいし嗜好品、適切に愉しめば良いのだ。