幸運な病のレシピ( 2605)夜:厚揚げの挽き肉詰め

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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【2021年3月27 夜】餃子の餡を厚揚げに詰めて煮込んだ。紫蘇の葉でくるんでやると美味しい。根菜は同じフライパンでソテーして煮込むとよろしい。
最後までに詰めて、カタクリでとろみを入れて出来上がりである。
少しパンチが足りないので肉を焼いてネギを手羽先でくるんで焼いた。
ネギは頭(青い所)を煮込んで食べる。買ったばかりでないとくさみが強くなる。
そもそも青い部分は敵と戦うために刺激が強い。
けど美味しいということは何らかの意味がある。
医者や栄養士が分析することも再現することも出来ない。
そして僕をピンコロ人生へと導いてくれる。
しかし、細かく切って煮込むと美味しい。
いつもネギが着たときには早目の内にやっつける。今回は少し出遅れて先端は使えなかった。
鳥をみりんにつけたのだが、一緒につけたコブを焼いたが食えなかった。そうおいうものなのだろう。