幸運な病のレシピ( 2547 )昼:ヒレカツ、鮭フライ、玉ねぎフライ、ブリてりやき

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【 2021/1/26の食事 】

12時位に帰ってきてから昼夜に食べる揚げ物を作った。ヒレ肉を厚めに切って叩いて「ゴロット感」のあるフライにした。
ヒレ肉は時折安く出てくる。脂が少ない部分なのでフライを僕は好む。
玉ねぎのフライは好きだなあ。形を整えて作るの難しいためかお店では余り見かけない。今日は妻のパートの日だ。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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