幸運な病のレシピ( 2249 )昼:鶏の唐揚げ、手巻き春巻き、エビフライ(市販品)、じゃがいもフライ。鶏皮炙り

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【 2020/7/21の食事 】

火曜日は、妻がパートで夜遅いので夕食が弁当になる。揚げ物が好評なので鶏の唐揚げをベースにして揚げ物を作る。
揚げ物は手順が大事だ揚げ始めたら途切れないように揚げていくと良い。
手巻きの春巻きはここ芝r区のヒットである。先週もしたが8枚入りの皮で4個揚げて4個は冷凍しておく。
土曜日もパートで弁当なので次の4つはその日に揚げる。
素材を作りながら、揚げていく過程がうまくいくと嬉しい。
市販品はたまに買うが、ハズレも多い。エビフライは残念な味である。中に固形のエビが入っていないのだ。エビクリームしっぽ付きフライと言いたい。かと言ってエビフライはなかなか作り難い。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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