幸運な病のレシピ( 2553 )昼 :揚げ物(スズキの刺し身の余ったフライ、随分昔にさばいたのど黒唐揚げ)、煮しめ

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【 2021/1/30の食事 】

今日は土曜で妻はパートで夜までかかる。18時の休み時間に食べる弁当をいつも作る。稼ぎが少なくて、年金も足りない、どんな老後が待っているかはわからないが、ピンピンコロリと死ぬまで元気でいたい。去年「おまけ」で貰ってきた「のど黒」のさばいて冷凍しておいた物が出てきた。近海物で嬉しい味だ。昨晩残ったスズキの刺し身をフライにした。抜群にうまい。フライは厚めの衣でしっかりガードして蒸し上げる。冷凍の小豚まんは意外と美味い。地元の厚揚げを使った煮しめも嬉しい。夜はすき焼きにしよう。
昨日約束していたwebのカットオーバーが無事済んだので、今日は少し映画でもみよう。






#スズキ刺し身フライ #汁



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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