幸運な病のレシピ( 2288 )夜:夏の「おでん風」(手羽先と牛肉のゆで卵)汁

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【 2020/8/8の食事 】

ゆで卵が3個残っていて、手羽先が買ってあった。冬瓜が少し残っていたので下茹でしておでんの出汁で合わせることにした。
夏は大根の目が詰まっているので、冬瓜や茄子とか入れると美味しい。コンニャクや厚揚げは今日は入れなかったが入れても嬉しい。
オデンのだしの素を使うから。オデンと呼ぶが牛肉も入る。たくさん作ったゆで卵が美味しい。昼の揚げ物と一緒に食べて満腹である。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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