幸運な病のレシピ( 2216 )昼 :茄子・エノキ椎茸の天プラ、鶏唐揚、レバー・ハツ照り焼き、ペンネグラタン(数日前のミートソース)

【 2020/7/7の食事 】

妻がパートなので唐揚げを揚げた。エノキの天ぷらは先日のリベンジである。椎茸に詰めたら美味しそうだと思いした。今日は手順が難しかった。レバーと初のデロンギで炙り焼いて、ペンネグラタンも並行したから混み合ったのだ。料理は並行して進める作業を順序たてないといけない。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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