幸運な病のレシピ( 2215 )朝 :手羽・椎茸炙り、鮭、トマト、目玉焼き、タンドリーチキン、味噌汁
【 2020/7/7の食事 】
味噌汁は千切りにした大根、切り方で味わいが変わるので楽しい。鮭を焼く時に手羽と椎茸とゆで卵を一緒に焼いた。
目玉焼きを焼く時に昨日のタンドリーチキンを温めた。妻には不評であった(手も付けないが、想定内である)。
昨晩は何も食べなかったので腹が減っていた。ご飯80gも早くに食べてしまった。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。