幸運な病のレシピ( 2054 )朝:イワシの焼きびたし、鱒、カツの仕立直し、味噌汁、マユのご飯

【 2020/4/28の食事 】

イワシの焼きびたしはなかなか美味しい。焼いて熱々のうちに醤油につけるのだ。鮭などでは、味醂と醤油と出汁につける。イワシは焼いて少し経つと生がえる(生臭くなる)。かと言って煮付けはちょっとなあという方にはおすすめである。朝、魚を焼いておくとちょっと晴らすいたときなどパクっと行ける。スイーツ食べるより僕は焼き魚のほうがいい。
1時位に腹が空いて、昨日の汁の残っている分を皆食べた。ご飯は食べなかった。うどん入れたかった。けど我慢したの。だって、お昼は「豚骨の棒ラーメン」にピリ辛高菜入れて食べるからね。


f:id:masaya50:20200428050553j:plain


www.youtube.com
f:id:masaya50:20200428051431j:plain


f:id:masaya50:20200428051443j:plain



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



masaya50.hatenablog.com