幸運な病のレシピ( 2044 )朝 :甘塩ます、鶏皮パリパリ、鶏むねのボイル、出来合いの焼売、かぼちゃ煮つけ、味噌汁(ウルイ・コシアブラ・カブ)、マユのご飯
【 2020/4/24の食事 】
鳥の皮のパリパリ焼きはビールのつまみに最高だ。胸肉を茹でるのに剥がした皮に串打って焼いた。半分のムネは捌いて土曜日にトリカツになる。甘塩マスは半身のものを切った。これも来週半ばまで食べることになる。ここのお店の赤い魚は美味しい、仕入れ筋が良いのだ。かぼちゃ煮て味噌汁作って今日一日の食事はおおよそ大丈夫。昨日の鳥も少し有るのでよるなにかガッツリしたものを作ろう。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。