幸運な病のレシピ( 1725 )夜 :シナモンハンバーグ、刺し身(サーモン・カツオ・茹で「つぶ貝」)、汁
【 2019/11/20の食事 】
ナツメグとシナモンの入れ物が同じ色だったのでシナモンを大量に入れてしまった。老眼は辛い。
そんなにまずくはなかったというか、表立ってはわからなかった。
今日は色々と錯綜してしまい。結構おお騒ぎとなった。
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つぶ貝は初めて作った。
美味しかった。100円であったところ、少しびっくりである。
さばの味噌煮も食べた。なぜ缶詰のように強烈な味にならないのか不思議では有るがこの味で十分のような気がする。、
父の食事
僕の食事
おお、今日も飲んどらん。この10日で飲んだのは1っかいだけである。せんべいやパンは食うがな!
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815