幸運な病のレシピ( 1726 )朝 :干し大根とかぼちゃの煮つけ、手羽先二度揚げ、鮭、ホッケ、シシャモ、味噌汁(切り干し大根)、マユのご飯

【 2019/11/21の食事 】

手羽先は先の部分はマユのご飯になった。二度上してピリ辛にした。
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かぼちゃを煮始めてか干し大根が味噌汁に多いことに気がついて入れてみた。
最後に味を足した。美味しいものである。
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魚はいつもの通り
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味噌汁は汁が少なくなった。干し大根は調理後に水をすう。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815