幸運な病のレシピ( 1707 )昼:鶏モモカレー唐揚げ、サンマしそ巻竜田揚げ、揚餃子(市販品)

【 2019/11/14の食事 】

鶏モモのカレー揚げは、妻の実家のそばにある肉屋さんのものが最高に美味かった。
婚約して間もない頃御よばれに行って頂いたことが有る。
鳥のモモは難しい。
骨のところに血合いがあると赤みが残り困ったことになる。
今回もうまく行かなかった。次回は出刃いれてみよう。
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もうすでに、くだんの肉屋さんも店を閉めて食べることは叶わぬ味である。

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父が来たので昼食を出した。
少し忙しい。
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鶏モモはこれも美味しい。
masaya50.hatenadiary.jp








「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815