幸運な病のレシピ( 1697 )昼 :回鍋肉(ホイコーロ)、おでん
【 2019/11/11の食事 】
油通しは難しい。野菜を入れたら泡が上がってきた。古い油なので上がる。少しずずつ通した。料理は美味しくなる。
最後に中華鍋で皆合わせる。少ししょっぱかった。御飯のお供である。
美味しく出来た。
夕食作りが楽になるようににオデンを作った。大根はまだ少し目が細かい。
父の食事
回鍋肉ライスである。少し暖かく、持っていったらシッカリと寝ていた。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815