幸運な病のレシピ( 849 )夜:クリスマス鶏モモの悪魔風、シマ腸、汁

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/12/225の食事 】



クリスマスで、鶏モモの悪魔風である。
妻も子供も遅い、父も寝ているので遅くまで来ない。こういう日はかごに入れて持っていく。
クリスマスツリーを飾った。子供が小さい頃買った。昔はケーキも買ったものだ。


妻に手伝ってもらい、実家と家の雪囲いをした。

プログラムは山超えた。小さくまとめるつもりが、要望の複雑さが判明して、恐ろしく大きなものになった。


明日は新潟で打ち合わせなので午前からいない。
少し、頭いたい。



シマチョウをキャベツと炒めた。
シマチョウは臭みが少なくて、美味しいのだが、温度が下がると脂肪がきになる。

ホイルに乗せて、鉄板の上で食べるものだと感じる。
今度は電熱器で「弱く温めながらツツク」ことにしようかな。レストランポイポイである。








いつものように父の食事、多彩な生命を皿に乗せる。一品を数日にわたって食べる。
できるだけ素材から、美味しいと思う方法で調理する。
「医師や栄養士、テレビの情報番組の言うこと(他人の言葉)」は信じない。
「検査値正常」は未来を保証しない。自分の身体は自分で守る。



家で美味しいものを作り、ゆっくりと飲むのが楽し。
後片付けしながら、何やかにやと考える。本を読んだり、ブログ書いたりである。


二軒目では、塩ラーメン食べた。
人生は我慢大会ではないとは言っても、二日連続である。





16時くらいにスーパー行ったらもう安売りである。

正月用品が溢れている。
普段だったらお店に食べに行くのを家で食べるからこういうことになるのだろうか?

明日は丸鳥のローストである。


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