幸運な病のレシピ( 973 )昼:手羽先の白ワインとトマト煮 & チーズグラタン(小丸ジャガイモ)、人参サラダ(グレーターカット)、レストランポイポイ
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/2/2の食事 】
手羽先は安いのだが、どうしてもワンパターンになりがちである。飽きるのだ。
散々迷いながら、こうなった。バルサミコ酢を振って煮込むと美味しいものだ。
朝の煮しめと、キャベツに人参のグレーターカット、塩サバと一緒に楽しんだ。
人生うまいが一番。
夜はビールだ!
仕事はどうなった?
幸運な病のレシピ( 973 )昼:手羽先の白ワインとトマト煮 & チーズグラタン(小丸ジャガイモ)、人参サラダ(グレーターカット)、レストランポイポイ
トマト缶で煮付けていく。
今回は白ワインがうまく効いた、ニンニクも香ばしい、バルサミコ(ワインビネガー)は入れたときはツンとするがしばらく煮るとまろやかになっていく。
ルクルーゼのグラタン皿でチーズグラタンにした。
食べるときに骨を抜くのが難儀なのが手羽先の欠点なのだが、抜いてから調理に入ると肉が縮む。
まあ、痛し痒しというか、関節のコリコリしたところは美味しい。
父の食事は、目玉焼きに手羽の骨を外して盛り付けた。