幸運な病のレシピ（ 746 ）夜：ビーフン（豚バラ、白菜）、汁（牛、白菜）

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/11/17の食事 】


豚バラをビーフンと合わせた。油を吸って美味しくなる。野菜も多く嬉しい一品である。
豚のバラ油を逃がさないところが良い。酢をかけて食べるとうまい。

すでに汁は定番というか安定したレシピである、幾つかの分岐はあるが家族みんなが食べる。

仕事は片付いていないのだが、猛烈に酒飲んでしまった。楽しい。

豚の油を「ネギとビーフン、きのこ」に吸わせて味をつける。
甜麺醤と豆板醤を少々に醤油に紹興酒で香りをつける。
少し焦がし気味にすると香ばしい。
そのまま置いておいて最後に合わせる。



野菜は手早く炒める。
もやしの香りが消えることちょうど良い。

味付けしておいたビーフンを合わせる。

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父は嬉しそうに酒を飲む。
ここのところ家ではコップ二杯である。
仏間で夜中に起きて一杯やる。
食事が始まると、お土産の小皿に少しおかずをとり分ける。飲み終わると、お土産持って家に帰る。
楽しかろうや。

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スタートはビール一杯のつもりなんだけどね。
気がつけばワインの大瓶結構飲んでおる。
スナック菓子も嬉しい（笑）。








つまみが足りなくなったので豚バラを炙って食べた。
厚焼き卵も焼いた。
美味しく焼けたので明日の朝はこのレシピとらなくっちゃ。

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