幸運な病のレシピ( 617 )昼:パテから作ったエビ入り餃子、鮭、「新発田まつり」

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/8/28の食事 】


今回はパテにエビを入れた。
あんだけ作って、後から焼こうと思ったが、面倒だったので一気に進んだのだが、コンロが消えていて参った。
餃子作ると汗だくになる。しかし、美味かった。






父の夕食、エビ入り餃子は半分に切って2個分を添えた。刺し身3種、白身魚の煮付け、レバー、昨日のトンカツ、人参のグラッセ、モロヘイヤ、サツマイモ。

できるだけいろいろな部分、多彩なタンパク質を盛り込む。



ものすごく上手く焼けた。今待っでの中で羽つきナンバーワンである。
だんだんコツが分かってきた。
油と小麦粉の水のバランスが難しい。
水が完全に飛ばないときれいに剥げない。







出張の後始末(後追いの処理)で少しこんつめたら、頭が痛い。目がかすむ。お祭り行ってビール飲んでこよう(笑)。
「人生は我慢大会ではない」と言いながら、ちょっとなあ。この一週間でずいぶん太った。
明日はリフレッシュのためにプール行ってこよう。運動じゃ痩せない、生活習慣病も防げない、運動は喜びだ。

しかし、お祭りは不思議な空間だ。毎年と同じように夜店は並ぶが、少しずつ変わる。いろいろな人たちが前に後ろに流れ時にお店に止まる。
夜店が細胞で、流れる人が血液のようだなあとと少しスタディした(笑)。
確かに身体の中で物質の交換の原理は全くわかられていない。様々なことを想う。


まつりの空間は、人生を映す。
子どもたちと歩いた夜、父母と歩いた夜、一人で歩く今、これから何度歩けるだろうか。少し泣ける。








一緒に鮭を焼いた。これで夜のご飯も作らなくていい。
と言うか、昨日のどて焼きが美味かったのでまた買ってこようかなと思う。
焼きそばも食いたい。
ちょっとたるんでいると言われそうである。




今日は涼しかった。僕も一緒に朝食を食べた。
父は元気に起きて来た。昨日は暑くて夏眠した1日だったが今日は朝から活動的であった。






モロヘイヤと納豆と、ネギを叩いて醤油で味を入れる。
ひきわり納豆は作るのが面倒だが、粒を買ってきて叩くと美味い。
一緒に叩くならば、モロヘイヤとか粘り気のあるものがいい。
小鉢に入れると食べやすい。



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