幸運な病のレシピ( 473 )朝:鶏のから揚げ、ハタハタの唐揚げ、カマスの唐揚げ、鮭の焼きびたし

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/5/31の食事 】

ずーっと、鮭の焼きびたしは父の家の料理だと思っていた。
乾物屋さんで、海産物を暑かていたから、焼いた鮭を醤油につけるのは父の実家のほうかと思っていた、

父に聞いたところ、焼き鮭に醤油をかけて「ズケ」にするのは母の実家がたんす屋さんであった頃に丁稚に食事を用意するのが大変でしていたそうなのである。
焼いて熱々のうちに醤油をかけるだけのシンプルな料理であった。

今日はにきった酒とダシの醤油に入れてみた(前に新潟の魚屋さんで見たことがあった)。
母はマユをひそめたかもしれない味(あまり旨くななかった)である(笑)。
やっぱ、アツアツに醤油ビタビタがいいな。




今日の朝食。
炒めに「酢」を入れたのであるが、眉をひそめたくなる味であった(笑)。
酢豚風にしようかと思ったのであるが、モヤシには水が多くづく稀ているのでこういう結果になった。







父はヨーグルトであった。
この量にすると、朝食にご飯が必要ないようだ。
夕食も残さないで食べるので、いいのかもあしれない。
できるだけ多彩なフルーツを入れよう。



昼は煮しめと豆を煮た。



僕の朝食である。昼も似たようなものである。



お煮しめは味が落ち着いて美味しくなる。



父の夕食、実家に持っていった。
ここしばらく、(待っていてもなかなか来ないので)持っていくことが多い。
持っていって食べてもらうと残している事が多い。残さずみんな食べていた。

朝4時位に、起きていたので実家に行ってみたら少し残しておいたおかずで一杯やっておった(笑)。

たわいない話をして、アオサギが来ていないことを確認して仕事に戻った。



多彩なタンパク質を少しずつ。
朝の豚バラ炒め、鶏唐揚、ハタハタの内臓のところ、カマスの唐揚げ、鮭のに浸し、鮪の刺身(ズケ)、煮大豆、良いところであろう。
生ハムでレタスとチーズを巻いたつまみを作った(笑)。




僕の夕食は、子供に買ってっ来たメンチカツと煮しめなど。
美味しかった。


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